一次検定 施工管理法 品質管理 3-8 壁面のタイル工事で行う試験及び検査

1級建築施工管理技士
学科対策 過去問題【 重要ポイント 】

5 施工管理法
3° 品質管理

3-8 壁面のタイル工事で行う試験及び検査
下記の正誤を判断せよ。
①外壁のタイル張り及び屋内の吹付け部分のタイル張りの打音検査は、タイル張り面積の全面について行う。

答え

 ◯

②小口平タイルの接着力試験は、タイルの1/3の大きさの鋼製アタッチメントを用いた。

答え

 ×

[ 解説 ]
小口平タイルの接着力試験における試験体の大きさは、小口平以下のタイルの場合は、タイルの大きさとし、試験に用いる鋼製アタッチメントの大きさ・形状は、測定するタイルと同一の大きさ・形状とする

③接着力試験の試験体の個数は、300m2ごと及びその端数につき1個以上とする。

答え

 ×

[ 解説 ]
接着力試験は、引張接着強度を確認するもので、試験体の個数は、100m2ごと及びその端数につき1個以上、かつ、全体で3個以上とする

④二丁掛けタイルの接着力試験の試験体は、タイルの小口平の大きさに切断して行う。

答え

 ◯

⑤接着力試験の試験体の周辺部は、試験に先立ち、コンクリート面まで切断する。

答え

 ◯

⑥外壁タイル張りの接着力試験の判定は、タイルの引張接着強度が 0.3N/mm2以上のものを合格とした。

答え

 ×

[ 解説 ]
外壁タイル張りの接着力試験の判定は、タイルの引張接着強度が0.4N/mm2以上のものを合格とする。

⑦タイル型枠先付け工法における接着力試験については、引張接着強度が0.4N/mm2以上のものを合格とする。

答え

 ×

[ 解説 ]
タイル型枠先付け工法は、現場で組み立てる型枠にタイルを先付けして張り付ける工法で、接着力試験の引張接着強度が0.6N/mm2以上のものを合格とする。

実践12 仕上工事5 タイル工事

1級建築施工管理技士 実践12 仕上工事5 タイル工事

日本ほどタイルの施工法や材料の改善について研究されている国はない。

タイルは建築の仕上材としては3000年の歴史をもっている。ローマ時代の遺跡でも多く発掘されていおり、エジプトにおいては4500年の歴史がある。
建築材料としてのタイルは、デザイン性・耐熱性・耐久性などたくさんの優れた素晴らしい特性をもつ。
日本の建築材料としての歴史は、明治の後半から銭湯に使われて、昭和に入ってからは建築物の外壁へと拡大した。米国のフランク・ロイド・ライトの設計した旧帝国ホテルのスクラッチタイルが流行のきっかけにもなった。
しかし、日本は寒暖の差が激しく、湿気も多い。
特に外壁に使用したものには、過去、剥離やエフロなどの問題が多数発生した。
近年、モザイクタイルと45二掛けモザイクタイルの普及が著しく、メーカーや施工店、ゼネコンの努力により、材料・専用の接着剤や施工法の改善が急速に進んだ。
タイルの弱点である剥離・剥落、白華などの問題点が解決し、施工能率の向上、熟連工不足などの対策も進んだ。

タイルの種類と工法選択

日本では建物の外装にタイルが選ばれることが多い。落ち着いた焼き物タイル色が街並みに適応し、景観が長期間変わらないなど、優れた建築材料である。
一方、タイル工法はいく種類もあるので、タイルの形状によって、また建物の規模と構造によって、最適な工法を選定する必要がある。
中規模の事務所ビルの場合、もし建物の構造がRC造もしくはSRC造であれば、一般的に躯体工事が終わってから、後張り工法を選ぶ事が多いが、その場合は剥離・剥落、白華現象、施工の張りムラである平滑度不足のリスクが発生する。
もし構造体がS造であるならば、迷わずPCa板にして、工場でタイルを打ち込んでくる方が故障は少なく、平滑度も格段に向上する。
SRC造の場合、外壁をハーフPCa板にして、工場でタイルを打ち込む工法の選択もある。そうすれば、剥離・剥落リスクは解決でき、工期の短縮、よって工費の節約もできる。
タイルの種類によっても工法が変わってくる。モザイクタイルや45二丁掛けタイル、小口タイル、二丁掛けタイルの場合は、現場での”後張り”でも、工場での”打込み”でも、両方が可能である。
しかし、大きな四丁掛けタイルになると、打込みはできないので、専門家の指導のもとでの後張りもしくは乾式工法が望ましい。
また、タイルの吸水率と不具合の発生は因果関係が深い。吸水率が5%以上のものは外部に使用することができない。
湿気などで白華や白粉問題のリスクが高まる。
逆に吸水率が1%以下の磁器タイルなどで、タイルに裏足がないと、モルタルとのなじみが薄く、剥離を引き起こしやすい。

45二丁掛けの正しい張り方と点検

最近のビルやマンションの外壁タイルは、45二丁掛けタイルが普及し、バブル崩壊まで主流であった小口タイルや二丁掛けタイルは激減している。
厳しいコスト競争で、モザイクや45二丁掛けタイルに移行してきている。
また、それまでは必須であったモルタルによるタイル下地造りも変化し、最近ではコンクリート躯体への直張り工法が主流になってきている。
高圧洗浄工法の普及で剥離・剥落のリスクが減少したことや、コンクリートの平滑性技術が高まったこと、及びコストの低減がその背景にある。
しかし、コンクリート躯体に45二丁掛けタイルを直張りするには、コンクリート型枠の制度確保はもちろん、コンクリート表面の埃は汚れを高圧洗浄などで十分除去し、不陸を調整するなどの下地処理を完全にしておく必要がある。
下地処理が十分行われない場合は、仕上がりの不陸問題、剥離・剥落などの品質問題に発展する。
45二丁掛けタイルは通常、圧着張りを行う。
張り代に4~5mm程度のモルタルを塗布し、2mm程度になるまで木辺で叩き込むのが一般的である。
目地材料は専用の目地材を使用し、スポンジのふき取り仕上げを行う。タイルの裏や目地の空隙ができないように管理する。
空隙は白華現象を発生させる。
そのほかのタイル、小口タイルや二丁掛けタイルの場合は、改良圧着工法が望ましい。その場合はコンクリートの表面を洗浄し、モルタル下地を作る。タイルの張り代はタイル厚さのほかに5~6mm控えて専用のビブラートで振動を与えて張り付ける。
タイル裏面にもモルタルを塗りつけておいて、付着性を高める。
タイルには裏足のある材料を選び、タイル面と下地の面の両方にモルタルを塗ってから張り付ける。そして、ビブラート器具で振動を与えて、接着力を高める方法である。この方法は、タイルの不陸が出やすいので、平滑度を確保するための字熟練を必要とする。
張付け材料は一般的にはモルタルノロが多い。タイルメーカーによっては、専用接着剤などの開発を行っている。そのほかに、混和剤などで張り付ける範囲によって、効果時間を調整できるものも使用している。
どの組み合わせがもっともふさわしいかはケースごとに異なるので、最終的には引張り試験やモックアップによる平滑度確認などのプロセスを踏んで決定するのが望ましい。
タイルの付着確認には引張り試験を行う。付着強度は0.4PS/mm2以上を狙うが、高圧清浄により0.8PS/mm2以上が確保できる。

タイル張り施工図と納まり

建築施工管理者の重要な役割にタイル割り施工図の作成がある。その目的は、バランスのとれた美しいタイル割付けが目的であるが、そのほかに
1.平物や役物などの数量算出と材料の発注、
2.タイルの割付けに沿ったサッシュなどの
取付け位置の確定
3.エキスパンションジョイントや笠木や
コーナー役物などの納まりの確定
などである。
タイル割付け図がない場合、タイル工が現場で適当に割り出すので、不揃いは切りものが不自然に発生したり、目地幅が均等でなかったり、また不陸により張りムラが発生したりするなど、せっかくのタイルのよさが生かされないの、避けるべきである。
そのほかに、建築施工管理者として気を配ることに、工程計画がある。タイル工の仕事が一定期間連続するように、計画と準備が望まれる。
タイル工もまとまってできる環境があれば、仕事の能率も上がり、施工手順も守られて、結果的にいい仕事につながる。
近年、十分な建築施工管理者を配置できない場合や分業化で、タイル施工図も専門家に任せる場合が増えているが、建築施工管理者としては、施工図のチェックや工程計画の立案ができるように経験と知識を備えてく必要がある。

1級建築施工管理技士 タイル工事 タイルの選び方

建築品質 外壁タイル


044) タイルの選び方

タイルは焼きものであり、土や釉薬、温度で多彩に変化する。最近は材料の均質化と乾式製法、トンネル窯による温度管理で均質なタイルが多く製作されている。タイルの利点は、高温で焼くことによる丈夫さだけでなく、焼成による窯変(色相の変化)など均質でない焼き物としての深みや美しさにある。タイルの品質はJIS A5209による。

1.タイルの大きさの決定

建築外観の意匠からタイルの柄やテクスチャー、大きさが決められる。タイルのサイズが決まると張り方(施工法)と必要な仕上げ厚が決まる。施工法については次項で説明する。

2.外部のタイルは吸水率に注意する

外部に張るタイルは、JIS A 5209の吸水率による区分のⅠ類(3%以下)またはⅡ類(10%以下)が採用できるが、3%以下が望ましい。Ⅰ類は旧規格によると、磁器質に、Ⅱ類はせっ器質にほぼ相当する。高温で焼くほどに硬く上部なタイルとなり、吸水率も低くなる。吸水率が高いと汚れやすく、カビが発生しやすい。寒冷地など凍害のおそれのある場合は、耐凍害性を必ず確認する。

3.タイルは裏足が重要

モルタルとタイルの付着を良くするためタイルには裏足が必要である。裏足はあり形状で、タイルの大きさが15〜60㎝2未満では高さ0.7mm以上必要である。乾式製法ではあり形状があまいので注意する。

4.見本焼きと見本張りは目地が重要

デザインの方針が決まると、試し焼き(見本焼き)をしてタイルを絞り込む。見本焼きのタイルに目地モルタルを詰めて、約900×900mmの見本張りを数枚作成し、建築地の朝昼晩の外光の中で確認する。目地の幅や目地の深さ、目地モルタルの色でタイルの色合いや全体の印象が変わるので、慎重に決めなければならない。PCa先付けコンクリートの目地色と、現場張りの目地モルタル色が合わないこともあるので注意する。

1級建築施工管理技士 タイル工事 大きさで張り方が決まる

建築品質 外壁タイル


045) タイルの大きさで張り方が決まる

外壁タイルを張り付けるとき、タイルの自重を接着強度が出るまで保持しなければならない。したがって重いタイルと薄く軽いタイルとでは張付け工法が異なる。

1.小口未満のモザイクタイルはモザイクタイル張り

下地モルタル木ごて押さえの上に、張付けモルタルを2度に分けて施工する。張付けモルタルの1回の塗付け面積は3m2以下で、かつ20分以内にタイルを張り終える面積とする。張付けモルタルを塗り付けたのち紙を表張りしたモザイクタイルを押し付けて、目地部に張り付けモルタルが盛り上がるまで叩き締める。

2.小口以上で二丁掛け以下のタイルは改良圧着張り

下地モルタル木ごて押さえの上に張り付けモルタルを施工する。張り付けモルタルの1回の塗り付け面積は、60分以内に張り終える面積とし、平坦に塗りつける。タイルの裏面全体に張付けモルタルを平らに塗り付けて張り付ける。周囲に張付けモルタルがはみ出すまで叩き締める。

3.二丁掛けより大きなタイルは改良積み上げ張り

下地モルタル木ごて押さえの上に、張付けモルタルを塗り付けたタイルを張付け、周辺からモルタルがはみ出すまで叩き締める。

4.下地モルタルは厚く塗らない

下地モルタルは既調合モルタルを使用する。10mm程度の塗り厚で十分であり、それ以上に厚く塗りすぎない。躯体精度を上げるほうが重要である。

1級建築施工管理技士 タイル工事 モルタルとどっちが剥がれやすいか

建築品質 外壁タイル


046)タイルとモルタルではどっちが剥がれやすいか

タイル張り外壁の品質問題は、剥離や剥落である。タイルだけが付着不良で剥離、剥落するだけではない。コンクリート躯体と下地モルタルの付着不良により、下地モルタルごと剥離、剥落することもある。

1.コンクリートと下地モルタルの付着を確実に

脱型しやすい合成型枠を使用するため、コンクリートの表面が平滑な状態になる。そこに下地モルタルを塗ると、付着が十分でなく、剥離が起きやすい。下地モルタルが確実に付着するように、コンクリートの表面を超高圧水洗処理で筋状目荒らしをして、下地モルタルを塗ると確実である。カップサンダーによる目荒らしは、荒らした際の砂やモルタルの粒子を水洗いでは十分に取り除くことができないので採用しない。下地モルタルは木ごてで平滑に押さえる。タイル張りの施工前に下地モルタルの浮きやひび割れが無いかを確認し、不良箇所があれば補修する。

2.下地モルタルと張付けモルタルの付着を確実に

下地モルタルの水しめしを十分にした上で張付けモルタルを塗る。張付けモルタルは2度に分けて塗りつける。張付けモルタルが乾燥しないうちにタイルを張り付ける。

3.タイルの裏足をしっかり圧着

タイルの付着を良くするためにタイルの裏足に張付けモルタルが食い込むように、タイル裏に空気が残らないようにしっかり圧着させる。モザイクタイルは乾式でつくられるため、裏足のあり形状が湿式タイルほど十分でない。このためしっかり圧着することが重要である。

4.タイル施工後の付着の確認

タイル張り施工後、目地モルタルの強度が出てから打音試験を実施する。また、接着力試験も合わせて行う。試験体を100m2に1個とし、全体で3個以上実施する。接着力試験はタイルの目地部分をコンクリート面まで切断して周囲と絶縁し、引張試験機で接着強度を測定する。後張り工法で0.4N/mm2以上を合格とする(先付け工法では0.6N/mm2)。浮きや接着強度が不足しているときは、監理者に報告し承諾を得て張り直す。

特殊建築物等の外壁をタイルで仕上げた場合、特殊建築物等の定期調査時にタイルの劣化及び損傷の状況を調査し、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。調査方法及び結果の判定基準は特殊建築物等定期調査業務基準(監修国土交通省住宅局建築指導課・財団法人日本建築防災協会)による。

外壁タイル張りの建物は剥離・剥落すれば歩行者等に重大な危害を加えることになるので、建物所有者は、調査結果をもとに健全な維持保全に努めなければならない。

1級建築施工管理技士 タイル工事 伸縮調整目地

建築品質 外壁タイル


047) タイル張り外壁には伸縮調整目地を設置する

タイル張り外壁は、外気温や日射によってタイル面が熱伸縮する。その面内の熱応力によってタイルが剥がれる方向に力が働く。その対策として熱伸縮を吸収する目地が必要となる。これを伸縮調整目地という。

1.伸縮調整目地は躯体の目地と同じ位置に設ける

タイル張り外壁では、コンクリート躯体の水平打継ぎ目地、及び壁のひび割れ誘発目地と同じ位置にタイル伸縮調整目地をもうけなければならない。躯体の動きは目地部に集中するため、躯体目地部のタイル目地はタイルどうしの縁を切った伸縮調整目地としなければならない。(水平打継ぎ部の目地については、次項参照)

2.躯体目地が無くてもタイルの伸縮調整目地が必要

壁式構造のコンクリート躯体で、ひび割れ誘発目地を設けない場合でも、3〜4m程度ごとに伸縮調整目地を設ける。伸縮調整目地は下地モルタルから目地をもうけなければならない。

3.入隅、出隅の伸縮調整目地

出隅のタイル張りは熱伸びによって、直行方向にタイルを押し出す力が働く。入隅は熱伸びで逃げ場を失い、剥がれる方向に力が働く。出隅の近辺と入隅には伸縮調整目地を設ける。

4.まぐさのタイルが剥落しやすい

まぐさ(窓上部)のタイルは張り付けた時から自重によって浮きやすい状態にある。また、出隅と同じように壁の熱伸縮の影響を受け剥がれやすい。タイル目地から入った水がまぐさ部に集まり白華現象を発生させたり、その水が凍結してタイルを押し出すなど、まぐさタイルは最も剥がれやすい。したがって、まぐざ部の近辺に伸縮目地を設け、裏に水を入れないように張り付け、しっかり目地詰めをすることが重要である。タイルが万が一浮いても剥落しないように、タイル裏面に銅線やなましステンレス鋼線を取り付けて躯体に固定し、モルタルで張り付ける方法もある。

5.タイルとサッシが取り合う部分も伸縮調整目地

サッシなどの金物取合い部にも伸縮調整目地を設ける。タイルも熱伸びし、サッシも熱伸びするので、お互いの熱伸びを衝突させないように伸縮調整目地を設ける。サッシと躯体、サッシとタイル間をシールで止水する。

1級建築施工管理技士 タイル工事 打継ぎ目地部は剥離しやすい

建築品質 外壁タイル


048) 打継ぎ目地部のタイルは剥離しやすい

45角や45二丁などのモザイクタイル張り外壁において、打継ぎ目地まわりが最も剥離、剥落しやすい。

要因として、
①打ち継ぎ目地の躯体精度不足
②タイルと張付けモルタルとの接着面不足
③躯体の微小な動きの伝搬
などがある。

打ち継ぎ目地の位置と幅は、意匠的な見えかかりはもちろんのこと、他の部位(バルコニーや開放廊下やアプローチなど)との取合いを総合的に判断して、最初に決めなければならない。

1.躯体施工精度を上げる

躯体打継ぎ部の水平精度を確保すること。通常の±10mmでは大きすぎで、最低でも± 5mm以下となるよう施工管理を徹底することが重要である。

2.打継ぎ部のタイル目地幅を大きくする

目地上と目地下のタイルが下地モルタルにしっかり張りつくように、タイル目地幅はできれば打継ぎ目地幅と同じ20mmにすることを推奨する。
打継ぎ部のシール目地が目立たないように一般部と同じ目地幅の5mmにすると、片方のタイルは15mmが打継ぎ目地と重なり、実質は30mmしかモルタルに接着しない。

3.タイルの割り付けを目地芯にする

タイルの割り付けの基準を目地上端にすると、目地下側のタイルの付着面積が小さくなる。さらに躯体誤差が重なるとさらに付着面積は小さくなる。したがって、タイルの目地芯は躯体の目地の中心を基準に割り付けたい。

4.目地部の張り方を上下だけ45二丁を張りする

目地の上下のモザイクタイルを45二丁縦張りとすることによって、張付けモルタルとの付着面積を大きく確保し、剥離の危険性を少なくできる。また、縦張りを入れることによってタイル目地を20mmにしても目立たなくなる。最も現実的な方法の一つである。