1級建築施工管理技士 実地 躯体工事 攻略法
問01.躯体工事全般
鉄筋工事 鉄筋の組立
型枠工事 支保工の存置期間
コンクリート工事 養生
鉄骨工事 建入れ直し
問02.躯体工事全般
トラッククレーンのブーム
地下水排水工法
場所打ちコンクリート杭
鉄筋工事 異形棒鋼
型枠工事 型枠支保工
コンクリート工事 供試体の作成
暑中コンクリートと寒中コンクリート
鉄骨工事 スタッド溶接
問03.コンクリート工事
打継ぎ面の処理
マスコンのひび割れ発生の抑制
問04.高力ボルト摩擦接合
すべり係数0.45以上確保の処理方法
1次締め後のマーキングの目的
問05.柱列山留め壁工法
山留め架構と周辺地盤の安定性の確保
問06.コンクリート工事
コールドジョイントの発生防止
問07.高力ボルト継手
建方から本締めの間に使用する仮ボルト
問08.根切り工事の排水工法
問09.場所打ちコンクリート杭工事
鉄筋かご設置からコンクリート打設完了まで
問10.型枠の支柱の存置又は盛替え
問11.鉄骨工事 外観検査で発見される欠陥
問12.土質柱状図、山留め壁
問13.コンクリート打設 タンピングとは
問14.鉄筋工事 材質の確認方法
問15.SRC造の鉄骨建方計画
問16.躯体工事全般
普通コンクリート 計画調合
鉄筋工事 再圧接が必要な欠陥
トルシア系高力ボルト 本締め完了後
既成コンクリート杭 支持地盤確認方法
問17.躯体工事全般
根切り工事の施工計画
鉄筋工事 適正なかぶり厚さを確保する目的
鉄骨工事 製作工場の決定
問18.躯体工事全般
コンクリート工事 型枠の取外
場所打ちコンクリート杭 孔壁保護の方法
鉄筋工事 主筋の重ね継手
高力ボルト 保管と運搬
問19.躯体工事全般
コンクリート工事 工場の選定
コンクリート工事 打込み当日の工程
鉄骨工事 品質管理について
問20.躯体工事全般
鉄骨構造 仕口部
コンクリート工事 品質
問21.躯体工事全般
コンクリート工事 調合計画
鉄骨工事 溶接部の欠陥
高力ボルト 予備締め後のマーキング
場所打ちコンクリート杭 スライム処理
問22.躯体工事全般
山留め工事 切ばりの架設
ボイリング防止
場所打ちコンクリート スライム処理
マスコンクリート
問23.躯体工事全般
鉄筋のかぶり厚さ
AE減水剤の効果
タンピングが必要な理由
エンドタブを設ける理由
スカラップを設ける理由
実地(躯体工事⑨)
問24.躯体工事全般
鉄筋のガス圧接
暑中コンクリート
コンクリート型枠の組立て
高力ボルトの摩擦接合
問25.コンクリート工事・鉄骨工事(用語)
AE減水剤
細骨材率
コールドジョイント
エンドタブ
トルクコントロール