学科 共通 設備 1-5.消火設備

1級建築施工管理技士
学科対策 過去問題【 重要ポイント 】

2.共通
1°.設備

1-5.消火設備
下記の正誤を判断せよ。

①屋内消火栓設備は、消火活動上必要な消防隊専用の施設をして設置される。

答え

 ×

[ 解説 ]
屋内消火栓設備は、消防隊が火災現場に到達し、活動を開始するまでの初期消火用で、人が操作することによって火災を消火する設備であり、水源、加圧送水装置、起動装置、屋内消火栓、配管・弁類及び非常電源等から構成されている。

②スプリンクラー消火設備は、スプリンクラーヘッドの吐水口が煙を感知して自動的に開き、散水し消火する。

答え

 ×

[ 解説 ]
スプリンクラー消火設備は、スプリンクラーヘッドの吐水口が熱を感知して自動的に開き、散水、消火する。ヘッドは、閉鎖形と開放形があり、一般には閉鎖形が用いられる。煙を感知して自動的に散水するものではない。

③水噴霧消火設備は、噴霧ヘッドから微細な霧状の水を噴霧することにより、冷却作用を窒息作用により消火する。

答え

 ◯

[ 解説 ]
水噴霧消火設備は、汚損は腐食性があり、博物館図書館不適当である。自動車車庫などの火災に適している

④粉末消火設備は、消炎作用が大きく、油などの表面火災に適している。

答え

 ◯

⑤二酸化炭素消火設備は、電導性や汚損がなく、電気室などに適している。

答え

 ◯

⑥泡消火設備は、特に引火点の低い油類による火災の消火に適し、主として泡による窒息作用により消火する。

答え

 ◯

⑦不活性ガス消火設備は、二酸化炭素などの消火剤を放出することにより、酸素濃度の希釈作用と、気化するときの熱吸収による冷却作用により消火する。

答え

 ◯

⑧連結散水設備は、地下街など、火災が発生すると煙が充満して消火活動が困難な場所に設置される。

答え

 ◯
[ 解説 ]