配筋標準 01一般事項

配筋検査のつぼ① 一般事項

※設計図に納まり図がある場合は設計図を優先する。
1° .一般事項
まず、確認するべきことは
① コンクリートの強度
② 鉄筋の種類
である。
設計図と照合の上、確認を行う。
これは、鉄筋の受入時の間違いを防ぐのと、
コンクリート強度によって、
継手長さや定着長さが違ってくるからである。
例えば、一般的には
継手長さはL1=40d、定着長さ L2=30d
であると覚えている人を見受けらるが、
それは例えば、鉄筋の種類がSD295Aの場合では
Fc=21N/m2以上およびFc=24〜36N/m2の時
となっている。
コンクリート強度が Fc=21N/m2の場合は、
L2=35dになるので、注意が必要。