学科 共通 その他 2-1 数量積算

1級建築施工管理技士
学科対策 過去問題【 重要ポイント 】

2.共通
2°.その他

2-1 数量積算
数量積算に関して、「公共建築数量積算基準」(国交省)に照らして、下記の正誤を判断せよ。

①根切り又は埋戻しの土砂量は地山数量とし、掘削による増加、締固めによる減少は考慮しない。

答え

 ◯

[ 解説 ]
根切り、埋戻し、山留め、排水等の計画・計算は、原則として計画数量とする。
土砂量は地山数量とし、掘削による増加、締固めによる減少は考慮しない。

②開口部の内法の見付面積が1カ所当たり0.5m 2以下の場合は、原則として、型枠の欠除はしない。

答え

 ◯

[ 解説 ]
開口部の内法の見付面積が1箇所当たり0.5m 2以下の場合は、原則として、型枠の欠損はしない。

③フープ(帯筋)の長さは、柱のコンクリート断面の設計寸法による周長を鉄筋の長さとする。

答え

 ◯

[ 解説 ]
フープ、スターラップの長さは、それぞれ柱又は梁のコンクリートの断面の設計寸法による周長を鉄筋の長さとする。

④圧接継手による鉄筋の長さの変化はないものとする。

答え

 ◯

[ 解説 ]
圧接継手の加工のための鉄筋の長さの変化はないものとする。

⑤溶接の数量は、原則として、種類に区分し、溶接断面形状ごとに長さを求め、隅肉溶接脚長9mmに換算した延べ長さとする。

答え

 ×

[ 解説 ]
原則として、溶接は種類に区分し、溶接断面形状ごとに長さを求め、隅肉溶接脚長6mmに換算した延べ長さとする

⑥ボルト類のための孔明け、開先加工、スカラップ等による鋼材の欠除は、原則としてないものとする。

答え

 ◯

[ 解説 ]
ボルト類のための孔明け、開先き加工、スカラップ及び柱、梁等の接続部のクリアランス等による鋼材の欠損は、原則としてないものとする。
1カ所当たり面積0.1m2以下のダクト孔等による欠除もこれに準ずる。

⑦鉄骨鉄筋コンクリート造におけるコンクリートの数量は、コンクリート中の鉄骨と鉄筋の体積分を差し引いたものとする。

答え

 ×

[ 解説 ]
コンクリートの数量
は、鉄筋及び小口径管類によるコンクリートの欠除はないものとする。SRCにおけるコンクリート中の鉄骨の体積分は差し引いたものとする。
鉄骨によるコンクリートの欠除は、定められた方法より計測・計算した鉄骨の設計数量について 7.85t/m3を1.0m3として換算した体積とする。

⑧仕上げの凹凸が0.05m以下のものは、原則として、凹凸のない仕上げとみなした面積とする。

答え

 ◯

[ 解説 ]
各部分の仕上げの凹凸が0.05m以下のものは、原則として、凹凸のない仕上げとみなした面積とする。