一次検定 施工管理法 工程管理 2-4 ネットワーク工程表

1級建築施工管理技士
学科対策 過去問題【 重要ポイント 】

5 施工管理法
2° 工程管理

2-4 ネットワーク工程表
それぞれのネットワーク工程表に関する記述として
下記の正誤を判断せよ。

①作業⑦ → ⑧の最早開始時刻は、18日である。

答え

  ◯

②作業⑤ → ⑦のフリーフロートは、0日である。

答え

  ◯

③クリティカルパスは、所要工期が34日のルートである。

答え

  ◯

[ 解説 ]
クリティカルパスの経路は
① → ② → ④ → ⑤ → ⑦ → ⑧ → ⑨ → ⑩

④作業⑥ → ⑨のトータルフロートは、2日である。

答え

   ×

[ 解説 ]
作業⑧ → ⑨が27日で、作業⑥ → ⑨ が23日なので、トータルフロートは、4日である

⑤所要工期は、34日である。

答え

  ◯

[ 解説 ]
クリティカルパスの経路は
① → ② → ④ → ⑤ → ⑦ → ⑧ → ⑨ → ⑩

⑥作業⑥ → ⑨のトータルフロートは、2日である。

答え

   ×

[ 解説 ]
作業⑥ → ⑨のトータルフロートは、27ー(16+7)=4日である

⑦作業⑦ → ⑧の最早開始時間は、18日である。

答え

  ◯

⑧作業⑤ → ⑦のフリーフロートは、0日である。

答え

  ◯

参考】ネットワーク工程表(文章のみで出題の例)
次の条件の建築工事の所要工期を求める。ただし、(  )内は各作業の所要日数である。

[条件]
①作業A(6日)、作業B(7日)は、同時に着工する。
②作業C(8日)は、作業A、Bが完了後着工できる。
③作業D(4日)、作業E(9日)は、
作業Bが完了後着工できる。
④作業F(8日)は、作業C、Dが完了後着工できる。
⑤全工事は、作業E、Fが完了したとき終了する。
→ 設問の条件を入れると、
下記のネットワーク工程表となる。

クリティカルパスによる所要工期は、
B → C → F で23日となる。

やまとたける

一級建築士/ 1級建築施工管理技士

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やまとたける