一次検定 建築学 建築材料 3-8.ボード類

1級建築施工管理技士
学科対策 過去問題【 重要ポイント 】

1.建築学
3°.建築材料

3-8.ボード類
下記の正誤を判断せよ。

(ボード類)
①日本農林規格の普通合板は、接着の程度によって1類と2類に分類されており、1類のほうが耐水性にすぐれている。

答え

 ◯

[ 解説 ]
普通合板1類:
断続的に湿潤状態となる場所に使用されるものが対象

普通合板2類:
時々、湿潤状態となる場所に使用されるものが対象

②フレキシブル板は、火山性ガラス質たい積物などの無機質原料及びセメントを原料として製造した板である。

答え

  ×

[ 解説 ]
フレキシル板は、石綿をセメントに混ぜて水練りして板状に加圧成型した不燃材で、強度、防火、防湿性などに優れている。

③けい酸カルシウム板は、石灰質原料、けい酸質原料、石綿以外の繊維、混和材料を原料として製造した板である。

答え

 ◯

④けい酸カルシウム板は、断熱性、耐火性に優れ、タイプ2は内装用として、タイプ3は耐火被覆用として使用される。

答え

 ◯

⑤ロックウール化粧吸音板は、ロックウールのウールを主材料とし、結合材、混和材を用いて成形し、表面化粧をしたものである。

答え

 ◯

⑥強化せっこうボードは、両面のボード用原紙とせっこうの心材に防水処理を施したものである。

答え

  ×

[ 解説 ]
強化せっこうボードは、ボードの心材にガラス繊維等を混入したもので、防火性に優れた材料である。
シージングせっこうボードは、両面のボード用原紙及び芯のせっこうに防水処理を施したものである。

⑦構造用せっこうボードは、強化せっこうボードの性能を満たした上で、くぎ側面抵抗を強化したもので、耐力壁用の面材などに使用される。

答え

 ◯

⑧パーティクルボードは、木片などの木質原料及びセメントを用いて圧縮成形した板で、下地材、造作材などに使用される。

答え

  ×

[ 解説 ]
パーティクルボードは、木材などの小片を主な材料として、接着剤を用いて成形熱圧した板で、下地材、造作材などに使用される
日本工業規格(JIS)のパーティクルボードは、ホルムアルデヒド放散量による区分がある。

⑨インシュレーションボードは、主に木材などの植物繊維を成形した繊維板の一種で、用途による区分により畳床用、断熱用、外壁下地用として使用される。

答え

 ◯

 

やまとたける

一級建築士/ 1級建築施工管理技士

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やまとたける