1週間でできる攻略法 問題6 法規 択一 3問
建設業法からは、請負契約に関する20条から技術者の設置に係る26条の4までが出題の中心となり、出題実績がある条文の数は12条程度ですので、比較的、的がしぼりやすいといえます。
建設業者は、許可を受けた建設業に係る建設工事を請け負う場合においては当該建設工事に附帯する他の建設業に係る建設工事を請け負うことができる。
「特定 → 特定」や「一般 → 一般」の場合には適用されない。
事業者は、その事業場の業種が政令で定めるものに該当するときは、新たに職務につくこととなった職長その他の作業中の労働者を直接指導又は監督する者(作業主任者を除く。)に対し、次の事項について、厚生労働省令で定めるところにより、安全又は衛生のための教育を行なわなければならない。
1週間でできる攻略法 問題5 仕上工事 択一 8問
問題5の攻略 仕上施工 択一問題 8問
1年おきに「躯体施工」と「仕上施工」の出題形式が 入れ替わりながら出題されており、問題4は留意事項の記述、問題5は択ー形式というかたちになっております。
昨年(令和6年)は、「仕上施工」が問題4で留意事項の記述、「躯体施工」は問題5が択ー形式でしたので、今年(令和7年)は、
問題5は仕上施工 択ー形式 になるものと考えられます。
アスファルト防水を中心に、各種工法の特徴をしっかり押さえて、記述形式にも対応できるように準備する必要があります。
セメントモルタル塗りは択ー形式、セルフレベリング塗り及び仕上げ塗材は記述形式を念頭において準備しましょう。
セメントモルタルを用いた後張り工法を中心に、検査関係も忘れずに学習しましょう。比較的量は多くありませんので、学習効率の高い分野といえます。
天井、壁、床の部位別にみると、いずれかからほぼ毎年出題されている。また、天井関連は記述形式で複数回出題されています。
② アスファルトの溶融は、小塊にして溶融がまに投入する。

● 出隅、入隅には、幅300mm以上のストレッチルーフィングを最下層に増張りする。

立上りの出隅・入隅に増張りを行う場合(JASS 8より)
● プレキャストコンクリート下地の場合には、継手部両側に100mm程度ずつ張り掛ける幅のストレッチルーフィングを絶縁増張りする。
● コンクリート打継ぎ部には、幅50mm程度の絶縁用テープを張り付けた後、幅300mm以上のストレッチルーフィングを増張りする。

● ドレンまわりは、防水層の張掛け幅 100mm程度とする。ドレンは、つば先をスラブレベルより30〜50mm下げてコンクリートに打込む。
● 貫通配管まわりは、最下層に網状アスファルトルーフィングを増張りして、十分にアスファルトで目つぶし塗りを行う。次に、配管の根元の平場にストレッチルーフィングを150mm程度張り掛けて増張りする。立上がりの防水層端部をステンレス製既製バンドで締め付けて密着させた後、上部にシール材を塗り付ける。

● 溶融アスファルトをロール状ルーフィングの前方にひしゃくを用いて流し、ロールを押し広げながら張る流し張りとする。
● 張付けは水下側から水上側へ、重ね幅は100mm以上とする。

● 重ね部は、溶着剤(テトラヒドロフラン系)による溶着または熱風による融着とし、接合端部は液状シール材でシールする。
塗膜防水は、液状の塗膜防水材(主にウレタンゴム系)を、数層下地に塗布することで防水層を形成する。補強布を使用する高伸長形と補強布を使用しない高強度形の2種類がある。また、通常の密着工法の他に、通気緩衝シートを張り付けた上に、塗膜を構成する絶縁工法がある。
● 吸水調整材を塗布することにより、薄い膜を形成させて、塗り付ける材料(セメントモルタル)の水分が急激に下地面に吸水されること(ドライアウト)を防止する。
→ 塗りすぎると膜が厚くなり、はく落の危険性が増大する。
● ローラー塗りの場合:見本と同様の模様で均ーに仕上がるように、所定のローラーを用いて塗り付ける。
荷口見本(約0.5m2程度の台紙張りした見本)による検査又は工場における立会い検査のいずれかを実施する。
(1) 下 葺
【1】心木なし瓦棒葺
ボード2枚張りの場合 450mm程度
ボード1枚張りの場合 300mm程度
パテ塗付けは、不陸、凹凸、穴等を処理して塗装仕上げの精度を高めるために行い、素地面に直接施工する場合と、各工程間に行う場合がある。パテは硬化後に研磨を行うため、厚塗りを行う必要がある。ただし、塗膜性能の向上は期待できないため、塗付け量は必要最小限とする。
● パテかい:塗装面のくぼみ、隙間、目違い等の部分に、パテをへら又はこてで薄く付け、局部的に処理する。素地とパテ面との肌違いが仕上げに影響するため、注意する。
● パテしごき:パテを全面にへら付けし、表面に過剰のパテを残さないよう、素地が現れるまで十分しごき取る。素地とパテ面との肌がそろう程度に平滑にするようパテを残し、過剰なパテをしごき取る処理。
(2) 壁紙張り
● 張付けに先立ち、床パネルの段差と隙間を1mm以下に調整する。
● 注入用器具の取付け間隔(注入間隔)は、ひび割れの幅を考慮して決めるが、特記がない場合は、200〜300mm間隔とする。
ひび割れ部を中心としてU字形に溝切り(Uカット)を行い、その部分にシーリング材などを充填する。
1週間でできる攻略法 問題4 躯体工事 記述
問題4の攻略 躯体施工 記述問題
1年おきに「躯体施工」と「仕上施工」の出題形式が 入れ替わりながら出題されており、問題4は留意事項の記述、問題5は択ー形式というかたちになっております。
昨年(令和6年)は、「仕上施工」が問題4で留意事項の記述、「躯体施工」は問題5が択ー形式でしたので、今年(令和7年)は、
問題4 躯体施工 留意事項の記述形式
問題5 仕上施工 択ー形式
になるものと考えられます。
過去の出題例より
地業工事
【 地盤アンカーを用いる場合の施工上の留意事項 】
①敷地境界からアンカー部分が出る場合、事前に隣地管理者等関係者の了解を得て施工する。
② 地盤アンカーの引抜き耐力は、全数について設計アンカー力の1.1倍以上であることを確認する。
③ 山留め壁には鉛直力が作用することから、山留め壁は十分な鉛直支持性能を有する地盤に支持させる。
【 山留め壁に鋼製切梁工法の支保工を設置する際の留意事項 】
① 腹起しは連続して設置することとし、継手の設置位置は曲げ応力の小さい箇所となるようにする。
② 切りばりの継手は切りばり支柱間に2ヵ所以上設けないようにし、同一方向の継手は同じ位置に並ばないようにする。
③ 接合部が変形している場合は、端部の隙間にライナーなどを挿入し、切りばりの軸線が直線になるようにする。
鉄筋工事
【 バーサポート又はスペーサーを設置する際の施工上の留意事項 】
①使用部位や所要かぶり厚さに応じて、スペーサーの材種や形状・サイズを使い分ける。
②スラブに用いるバーサポート及びスペーサーの材種は、原則として、コンクリート製か鋼製とする。
③ 下端が打放し仕上げとなる場合のスラブ用スペーサーは、露出面が大きくならないようなものを使用する。
コンクリート工事
【 支保工にパイプサポートを使用する場合の施工上の留意事項 】
① 支柱は垂直に立て、上下階の支柱は平面上の同一の位置とする。
② パイプサポートは3本以上継いではならない。
③ 高さが 3.5mを超えるパイプサポートには、高さ2m以内ごとに水平つなぎを2方向に設け、かつ、つなぎの変位を防止する。
【 コンクリートを密実に打ち込むための施工上の留意事項 】
① 1層の打込み厚さは、公称棒径 45mmの棒型振動機の長さ( 60~80mm)以下とし、打ち込んだコンクリートの下層まで振動機の先端が入るようにする。
② コンクリートは打込む位置の近くに落とし込むようにし、1箇所に多量に打ち込み、横流ししないようにする。
③ コンクリートの練混ぜから打込み終了までの時間は、外気温が 25°C以下の場合 120分以内、25°C を超える場合は 90分以内とする。
【 コールドジョイントの発生を防止するための施工上の留意事項 】
① 練混ぜから打込み終了までの時間の限度(外気温 25℃以下の場合 120分、外気温 25℃超える場合 90分)を厳守する。
② 打重ねの時間間隔の限度(外気温 25℃未満の場合150分、外気温 25℃以上の場合120分)を厳守する。
③ 打重ね時は、棒形振動器の先端を先に打ち込んだ層まで挿入する。
鉄骨工事
【 仮ボルトの施工上の留意事項 】
① 本締め用の高力ボルトを仮ボルトに兼用してはならない。
② 高力ボルト継手(高力ボルト接合)では、中ボルト等を使用してボルト1群に対して 1/3程度かつ2本以上をバランスよく配置して、締め付ける。
③ 溶接継手におけるエレクションピース等に使用する仮ボルトは、高力ボルトを使用して全数締め付ける。
【 頭付きスタッドをアークスタッド溶接する場合の施工上の留意事項 】
① スタッド溶接は、アークスタッド溶接の直接溶接とし、原則として、下向き姿勢とする。
② 溶接面に、著しい錆・塗料・亜鉛めっき等がある場合は、グラインダー等により除去する。
③ 午前と午後の作業開始前に、適切な溶接条件を確認するために試験溶接を行う。
【 建入れ直しを行う場合の施工上の留意事項 】
① 建入れ直しのために加力するときは、加力部分を養生し、部材の損傷を防止する。
② ターンバックル付き筋かいを有する場合は、その筋かいを用いて建入れ直しを行わない。
③ 建入れ直しは、溶接歪みなどを考慮した本接合終了後の精度を満足できるように行う。
1週間でできる攻略法 問題3 工程管理 ネットワーク
問題3の攻略 工程管理 ネットワーク
工程管理の問題は、ネットワーク工程表とバーチャート工程表が出題されており、近年は、ネットワーク工程表が出題されています。
「作成中のネットワーク工程表」と「作業内容と所要日数表」
が与えられる。
作業内容と所要日数表は作業内容が空欄の箇所が2箇所あります。
ひとつめの問題は、その作業内容を解答する問題。
コンクリート工事の場合は、型枠工事と配筋工事の内容が多いです。
多少の前後はありますが、一般的には下記の順番。
ⅰ)型枠工事の流れ
柱型枠 → 壁型枠(内側) → 大梁 → 小梁 → 壁型枠(外側)→ 床板
(「鼻の大小が相当愉快」と覚える)
ⅱ)配筋工事の流れ
柱配筋 → 壁配筋 → 大梁配筋 → 小梁配筋 → 床板配筋
ふたつ目の問題は、総所要日数を求める問題。
ますは、ネットワーク工程表を完成させますが、
さまざまな条件が記載されてますので、問題文をじっくりと読みます。
その条件に従って、ダミーアローを記入します。
ここが間違ってしまうと、全てに影響するので、慎重にする必要があります。
次に、開始作業の初めのイベントの右肩に①を記入する。
この数字は、最初の作業の開始の日付を示します。
EST(最早開始日)といって、最初の作業は必ず①になります。
順次、次のイベントのEST(最早開始日)を記入していく。
その作業のEST(最早開始日)に作業所用日数を加えた日数が、
次の作業の最も早く開始できる日付(EST)になります。
注意点は、2本以上のアロー(矢線)がイベントに流入しているときは、
そのうちの最大値を最早開始時刻とする。
この作業で最終の作業まで、記入していくと最終イヴェントの日数が
総所要日数となります。
3つめの問題は、トータルフロート(TF)やフリーフロート(FF)を求める問題。
求める問題がフリーフロート(FF)のみであれば、
上記の作業で作成したネットワーク工程表から求まります。
トータルフロート(TF)を求める必要があれば、
各イベントのLFT(最遅終了時刻)を求める。
最終のイベントに、◻︎を記入して、LFT((最遅終了時刻)を記入する。
ここで記入する日数は、総所有日数です。
ネットワーク工程表に右端から、
LFT((最遅終了時刻)ー その作業の作業日数
を計算し、前のイベントのLFT((最遅終了時刻)を求める。
順次、◻︎を記入して、日付を記入していき、最初の作業の開始イヴェントで
◻︎の日付が「0」になれば、途中に計算間違いはありません。
注意点は、1つのイベントから2本以上のアロー(矢線)が流出しているとき、
そのうちの最小値を最遅終了時刻とする。
そこまで、完成すれば、トータルフロート(TF)、フリーフロート(FF)を求めることができます。
トータルフロート・フリーフロートの計算方法

トータルフロート(TF):全余裕
工期に遅れずに、作業の開始を遅らせることのできる日数
トータルフロートの計算:
[14] ー ⑥ ー 3 = 5日
フリーフロート(FF):自由余裕
その作業で自由に使っても後続作業に影響を及ぼさない範囲の自由な日数
後続作業の最早開始時刻に全く影響を与えない余裕時間であり、
その作業の中で使い切っても後続作業のフロートに全く影響を与えない。
フリーフロートの計算:
⑪ ー ⑥ ー 3 = 2日
この計算方法の形を覚えること。
たまに出題されるディペンデントフロート(DF)の計算は、
[14] ー ⑪ = 3日
となります。
以上までの問題(4問中3問題)は、得点する必要があります。
問題4で出題されることの多い山積み、山崩しの問題は、
余裕があれば、ぐらいの気持ちでよいかと思います。
検討用グラフ用紙にクリティカルパスの
横軸(日数)× 縦軸(人数)の図を記入する
その上、開始時間に注意しながら、同様に、別工程もしくは別工区の
横軸(日数)× 縦軸(人数)の図を記入する
その図を見て、平滑になるように、山崩しを検討する
平成28年以前はバーチャート工程表が出題されている。
1週間でできる攻略法 問題2 仮設計画 記述問題
1週間でできる攻略法 問題1 品質管理 経験記述
問題1の攻略
令和7年は、品質管理の問題が出題されると想定されます。
建築概要は、昨年より課題文により与えられているので、
本年も同様の形式が与えられるものと考えられます。
よって、記述内容は一昨年までの過去形の記述「〜した」
から、現在形の記述「〜する。」や「〜と考える。」
とすること。
品質管理の記述問題では、
①「工 種」
↓
②「要求される品質」又は「要求品質」(←同じ内容)
↓
③「重点品質管理目標」及び「品質管理目標」
↓
④「品質管理項目」
↓
⑤「実施した内容」及び「施工上の留意事項」
④’上記、それらを「設定した理由」などの記述
が求めらる場合があります。
これらの記述は、
上へいく程、抽象度が高いもので、
下へいく程、より具体的な内容となっています。
まず、①「工種」は
鉄筋工事、コンクリート工事、防水工事など
工事名称を記入する。
②「要求される品質」又は「要求品質」
は、設計図に記載されている建物を担保するために要求される品質のこと。
・鉄筋コンクリートの耐久性
・コンクリート強度
・ひび割れの防止
・屋根の防水性能
・外壁の防水性能
・漏水の防止
・仕上精度
など
③「重点品質管理目標」及び「品質管理目標」
は、上記②(「要求される品質」又は「要求品質」)を達成するため
特に重点的に管理が必要なものを特定し、具体的な目標を定めます。
例えば、
要求品質:外壁の防水性能
としたときは、
重点品質管理目標は、
「外壁のコールドジョイントの発生ゼロ」
「外壁のひび割れを抑える」
などが考えらます。
④「品質管理項目」とは、
実際の施工中に管理する項目を定めたもののこと。
例えば、
重点品質管理目標
「外壁のコールドジョイントの発生ゼロ」
に対しては、
「打設中のコンクリート打重ね時間間隔の管理」
など
④’の「設定した理由」を求めらた場合は、
例えば、上記例に対しては、
「打設中のコンクリート打重ね時間間隔が長いと、コールドジョイントが発生し、そこからの漏水は外壁性能に大きく影響するため。」
など
⑤「実施した内容」及び「施工上の留意事項」は
例えば、上記例に対しては、
「コンクリートの打込み継続中の打重ね時間間隔(外気温25℃未満で150分以内、25℃以上で120分以内)を厳守する。打重ねが発生した部分に関しては、打重ねまでの時間を記録、管理することに留意する。
問題2の攻略
① 協力会社等へ周知するための方法・手段
「協力会社等へ周知するための方法・手段」は、事前検討会、事前説明会、作業前ミーティング、日例打ち合わせなどの手段などを具体的に記述する。
②確認するための手段・方法
「確認するための手段・方法」はプロセス確認、チェックリスト、自主検査内容の確認、検査等を記述する。
※ 自主検査は、誰がどのタイミングで行うのかを明記する。
元請けが行う検査、協力会社が行う検査とを区別する。
③組織的な品質管理活動
「組織的な品質管理活動」は、品質管理のPDCA(計画・実施・確認・処置)を設計者、工事監理者、店社の関連部門などとシステム的に実施した内容を記述する。
【 具体例 】
・各種検討会:設計説明会、施工計画検討会、設計図書検討会など
・各種検査指導:社内検査、下地確認会、工事指導など
・施工後の反省会、フィードバック会、見直し会など
④組織的な品質管理活動による効果
「組織的な品質管理活動による効果」は、作業所内での効果や他作業所も含めた全社的な効果を記述する。
【 具体例 】
・品質の平準化や不具合予防が図られたこと
・品質を確保した状態で次工程へ移れたこと
・好事例などが展開されることにより、品質管理活動が合理化されたこと
・発注者の信頼を得ることができたこと
1級建築施工管理技士 二次検定(実地) 解答解説
1級建築施工管理技士 一次検定(学科) 解答解説
令和7年 1級建築施工管理技術検定 一次 解答速報
合格発表は、8月22日
令和7年7月20日(日)
(午前の部)10時15分から12時45分
問題は、四肢択一式
イ.[ No. 1- 6 ] 建築学
全問題を解答
ロ.[ No. 7-15 ] 建築学
6/9問題を選択し、解答
ハ.[ No.16-20 ] 共通問題
問題は、全問題を解答
ニ.[ No.21-30 ] 躯体工事
8/10問題を選択し、解答
ホ.[ No.31-40 ] 仕上工事
7/10問題を選択し、解答
ヘ.[ No.41-44 ] 施工計画
全問題を解答
※選択問題は、解答数が指定数を超えた場合、減点となる。
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(午後の部)14時15分から16時15分
イ.[ No.45-50 ] 施工管理
全問題を解答
ロ.[ No.51-60 ] 施工管理 応用能力問題
全問題を解答(この問題のみ五肢択一式)
※No.57に一部、出題に間違いあり。正答が2つある。
ハ.[ No.61-72 ] 法 規
8/12問題を選択し、解答
※選択問題は、解答数が指定数を超えた場合、減点となる。
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■ 低予算・高合格率の施工管理技士受験対策
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・熟練講師の添削と作文作成代行
・経験記述対策は万全に
・自宅で無駄なく低予算
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