学科 建築学 計画原論 1-2 伝熱・結露

1級建築施工管理技士 学科対策 過去問題
【 重要ポイント 】

1.建築学
1°.計画原論

1-2,伝熱・結露
下記の正誤を判断せよ。

①壁体の熱貫流抵抗は、熱伝達抵抗と熱伝導抵抗の和によって得られる。

答え

 ◯

②壁体の含湿率が増加すると、壁体の熱伝導率は小さくなる。

答え

 ×
[ 解説 ]
壁体内に含まれる空気は熱伝導率は小さいが、含湿率増加することにより、水分を含ことににあるので熱伝導率大きくなり、結露の原因ともなる。

 

③外断熱の施された熱容量の大きな壁は、室温の著しい変動の抑制に有効である。

答え

 ◯

④外皮平均熱貫流率は、建物の断熱性能評価の指標であり、この値が小さいほど断熱性能が高い。

答え

 ◯

⑤相対湿度は、湿り空気中に含まれている水蒸気分圧のその温度における飽和水蒸気分圧に対する割合で示される。

答え

 ◯

⑥露点温度とは、湿り空気が冷やされて空気中に存在する一部の水蒸気が凝縮し水滴となり始める温度をいう。

答え

 ◯

⑦絶対湿度を一定に保ったまま乾球温度を上昇させると、相対湿度は高くなる。

答え

 ×

[ 解説 ]
水蒸気量に変化がなく、気温を上昇させると、相対湿度低くなる

⑧冬季の暖房時に、外壁出隅部の室内側は、温度が低下し結露しやすい。

答え

 ◯

[ 解説 ]
壁体比べ大きな熱伝導率を持つ部材が壁内部にあると熱が集中して流れ、熱橋となり結露しやすい

⑨表面結露は、壁面で空気が冷却され露点温度以下になると壁表面に生じる。

答え

 ◯

⑩内部結露は、壁体内部の水蒸気圧が温度に応じた飽和水蒸気圧より低い場合に生じる。

答え

 ×

[ 解説 ]
内部結露は、壁体内部の水蒸気圧が、壁体内部の温度に応じた飽和水蒸気圧より高い場合に生じる