1級建築施工管理技士 過去問題 H28 実地6

平成28年度 1級建築施工管理技術検定 実地 問題6


問題6

次の 1.から 3.の問いに答えなさい。

1.「建設業法」に基づく主任技術者及び監理技術者に関する次の文章において、[  ] にあてはまる語句を記述しなさい。

主任技術者及び監理技術者は、工事現場における建設工事を適正に実施するため、当該建設工事の [ ① ] の作成、[ ② ] 、品質管理その他の技術上の管理及び当該建設工事の施工に従事する者の技術上の指導監督の職務を誠実に行わなければならない。

2.「建築基準法施行令」に基づく建て方に関する次の文章において、 [  ] にあてはまる語句を記述しなさい。

建築物の建て方を行なうに当たっては、 [ ③ ] を取り付ける等荷重又は外力による[ ④ ] を防止するための措置を講じなければならない。

3.「労働安全衛生法」に基づく健康診断に関する次の文章において、[  ] にあてはまる語句を記述しなさい。

事業者は、[ ⑤ ] な業務で、政令で定めるものに従事する労働者に対し、厚生労働省令で定めるところにより、 [ ⑥ ] による特別の項目についての健康診断を行なわなければならない。

解答

1.①施工計画 ②工程管理
2.③仮筋かい ④倒壊
3.⑤有害   ⑤医師

(解説)
1.建設業法第26条の3第1項
(主任技術者及び監理技術者の職務等)
主任技術者及び監理技術者は、工事現場における建設工事を適正に実施するため、当該建設工事の施工計画の作成、工程管理、品質管理その他の技術上の管理及び当該建設工事の施工に従事する者の技術上の指導監督の職務を誠実に行わなければならない。

2.建築基準法施工令第136条の6第1項
(建て方)
建築物の建て方を行なうにあたっては、仮筋かいを取り付ける等荷重又は外力による倒壊を防止するための措置を講じなければならない。

3.労働安全衛生法第66条第2項
(健康診断)
事業者は、有害な業務で、政令で定めるものに従事する労働者に対し、厚生労働省令で定めるところにより、医師による特別の項目についての健康診断を行わなければならない。